天皇賞(春)の現実 [競馬予想]
古馬長距離前線のチャンピオンは石橋騎手とメイショウサムソンの勝利に終わりました。
おめでとう、石橋騎手とメイショウサムソン!!!
大阪杯で見せたものとほぼ同じ騎乗戦略で臨んだ石橋騎手に迷いはなく、その信念がハナ差の高速決着で、直線の攻防は見応えがありました。
この秋には凱旋門賞への挑戦プランもあるそうで、順調にいって欲しいものです。
私の買ったマツリダゴッホは11着、横山ノリさんはうまく折り合ってましたが、直線では余力がありませんでした。さて、馬券予想は末期症状の様相を呈しており、今週は「参る」カップにならないように慎重に予想をしようと反省しきりでした。
タグ:天皇賞(春)
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